2020年04月22日
【ゲイの初体験】ロストバージン(菊)のはなし③
こんばんはイケメンノンケ好き♂純情派ゲイのタカシです
またまた昨日の続き
今日はちょっと汚い話なので、お食事中の方はご注意ください
★過去のおはなしはこちら★
ロストバージン(菊)のはなし①
ロストバージン(菊)のはなし②
はじめての二丁目で、出会ったばかりのSさんとまさかのホテル…
シャワーを浴び部屋に戻った僕を、さっきよりはなんだか優しい抱擁とキスで迎い入れてくれました。
荒々しくされたキスも良かったけど、僕はこの優しいキスに全身のチカラが抜けちゃうくらい骨抜きにされちゃいました…他人の舌ってこんなに柔らかいんだ…口の中のチカラを抜いてSさんにされるがまま委ねると、Sさんのキスの凄さがよりわかりました。
ほんっと、このキスのテクニックは未だに忘れられないです
ローブをはだけさせられ、身体を愛撫され、乳輪回りをじらすように舐めまわされ…
そしてついにSさんの手が僕の股間へ
過去、彼女に触ってもらったことはもちろんありましたし
当時は自分がゲイなのかどうかもわからないままでしたが、単純にハンドでのコキコキは気持ちの良いモノでした…(今思うと本当に失礼な…)
Sさんの巧みな乳首舐め手コキでもう僕のおちんちんも爆発寸前
するとSさんがおもむろにローションを取り出し、僕のまだ未使用のお尻の穴にぬりつけて
ゆっくりと指を入れてきました。
僕はオナニーでもアナル未開発だったので、思わず変な声をあげてしまい
それでもSさんは優しくて、『かわいい』なんて言ってくれてたのですが…
正直、この時の僕の心の中は・・・・
『う、う〇こでる』
でした…
そう、前回Sさんは僕にシャワーを浴びてこいと言ったのですが、それはいわゆるアナルセックスの前の準備をしておいで、ってことだったのです。
アナルはもちろん生殖器ではない、う〇この通り道…
ここに異物を入れる前には、シャワー浣腸という事前処理をしておくのがマナーなのです。
そんなのも知らずに浮かれて身を委ねちゃった僕
いじられればいじられるほど、高まるう〇こ欲
冷や汗もダッラダラになってきた僕。
まさかう〇こしたいとも知らず
Sさん『すっごい汗かいて…エッチだね』
なんて逆に喜ばれてしまい
元来気いつかいな僕はう〇こを言い出せず
そのまま必死にう〇こを出すまいと堪え続けたのです…
皆さん、死ぬほどの便意を死ぬほど我慢したことってありますか…?
もうここまでくると、たぶん脳からドーパミンとかも出てきちゃうのか
なんかお腹痛いんだか苦しいんだか気持ちいいんだか
さっぱりわからなくなってくるんです…
いろんな意味でアヘアへの僕にSさんはさらに興奮した様子で
自らのイチモツにローションをぬったくり
僕のアナルへとあてがいました…
もうここで限界です。
そもそもアナルセックスが初めてだから痛いし
ぐぬぬ、と押し込まれていけばいくほど降りていくう〇こ。
もうアカンとなり
「ごめんなさいっつ」と
僕はベッドから飛び上がり、おトイレへと駆け込むのでした
恥ずかしくてもうトイレで死にたかった・・・・
死体のような表情で部屋へ戻ると
Sさんはケラケラと笑って
Sさん『ごめん、だいじょうぶだった?』
僕『すみません・・・・僕の方こそ・・・』
Sさん『もしかしてはじめてだった?なんか悪いことしちゃったな』
う〇こ事件にも優しいSさんは、神様のようでした。
そのあとは一緒にゴロゴロしながら、今思うととっても変なのですが
アナルセックスのいろはについて朝まで詳しく講義してくれました。(NO実演)
本当に詳しくてわかりやすくて、今でもこの手ほどきは僕の中での最高のHOW TOとなっております。
そんな僕のう〇こにまみれた初体験(未遂かな?)
Sさんとは連絡先を交換して、また東京に住み始めたら会おう、ということになりました。
次回はSさんとのその後について…
これもまた驚愕です
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ロストバージン(菊)のはなし②
はじめての二丁目で、出会ったばかりのSさんとまさかのホテル…
シャワーを浴び部屋に戻った僕を、さっきよりはなんだか優しい抱擁とキスで迎い入れてくれました。
荒々しくされたキスも良かったけど、僕はこの優しいキスに全身のチカラが抜けちゃうくらい骨抜きにされちゃいました…他人の舌ってこんなに柔らかいんだ…口の中のチカラを抜いてSさんにされるがまま委ねると、Sさんのキスの凄さがよりわかりました。
ほんっと、このキスのテクニックは未だに忘れられないです
ローブをはだけさせられ、身体を愛撫され、乳輪回りをじらすように舐めまわされ…
そしてついにSさんの手が僕の股間へ
過去、彼女に触ってもらったことはもちろんありましたし
当時は自分がゲイなのかどうかもわからないままでしたが、単純にハンドでのコキコキは気持ちの良いモノでした…(今思うと本当に失礼な…)
Sさんの巧みな乳首舐め手コキでもう僕のおちんちんも爆発寸前
するとSさんがおもむろにローションを取り出し、僕のまだ未使用のお尻の穴にぬりつけて
ゆっくりと指を入れてきました。
僕はオナニーでもアナル未開発だったので、思わず変な声をあげてしまい
それでもSさんは優しくて、『かわいい』なんて言ってくれてたのですが…
正直、この時の僕の心の中は・・・・
『う、う〇こでる』
でした…
そう、前回Sさんは僕にシャワーを浴びてこいと言ったのですが、それはいわゆるアナルセックスの前の準備をしておいで、ってことだったのです。
アナルはもちろん生殖器ではない、う〇この通り道…
ここに異物を入れる前には、シャワー浣腸という事前処理をしておくのがマナーなのです。
そんなのも知らずに浮かれて身を委ねちゃった僕
いじられればいじられるほど、高まるう〇こ欲
冷や汗もダッラダラになってきた僕。
まさかう〇こしたいとも知らず
Sさん『すっごい汗かいて…エッチだね』
なんて逆に喜ばれてしまい
元来気いつかいな僕はう〇こを言い出せず
そのまま必死にう〇こを出すまいと堪え続けたのです…
皆さん、死ぬほどの便意を死ぬほど我慢したことってありますか…?
もうここまでくると、たぶん脳からドーパミンとかも出てきちゃうのか
なんかお腹痛いんだか苦しいんだか気持ちいいんだか
さっぱりわからなくなってくるんです…
いろんな意味でアヘアへの僕にSさんはさらに興奮した様子で
自らのイチモツにローションをぬったくり
僕のアナルへとあてがいました…
もうここで限界です。
そもそもアナルセックスが初めてだから痛いし
ぐぬぬ、と押し込まれていけばいくほど降りていくう〇こ。
もうアカンとなり
「ごめんなさいっつ」と
僕はベッドから飛び上がり、おトイレへと駆け込むのでした
恥ずかしくてもうトイレで死にたかった・・・・
死体のような表情で部屋へ戻ると
Sさんはケラケラと笑って
Sさん『ごめん、だいじょうぶだった?』
僕『すみません・・・・僕の方こそ・・・』
Sさん『もしかしてはじめてだった?なんか悪いことしちゃったな』
う〇こ事件にも優しいSさんは、神様のようでした。
そのあとは一緒にゴロゴロしながら、今思うととっても変なのですが
アナルセックスのいろはについて朝まで詳しく講義してくれました。(NO実演)
本当に詳しくてわかりやすくて、今でもこの手ほどきは僕の中での最高のHOW TOとなっております。
そんな僕のう〇こにまみれた初体験(未遂かな?)
Sさんとは連絡先を交換して、また東京に住み始めたら会おう、ということになりました。
次回はSさんとのその後について…
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oreeromovie at 19:59│Comments(0)│日々のあれこれ