こんにちはイケメンノンケ好き・ゲイ純情派のタカシです

絶賛自粛日和な週末がやってきましたね
インドアな僕でもさすがに運動不足がやばくなってきました・・・

さてはて今日は僕が男の人が好き、という気持ちに目覚めた
性の目覚めのキッカケとなった作品を紹介したいと思います

それは、僕が中学生くらいのときに昼下がりにテレビで放送していた
『パンツの穴』という映画


すんごいタイトル💦
普通にキャストも中学生くらいの若い子使ってパンチラ放題で
絶対に今じゃできない発禁映画です・・・

普通に、昼間にテレビでやってたんですよ。ほんとに。

僕は小学校のころはずっとソフトボールに精を出してまして
（なんか地域でやってる小学生のチームでした💦父親がコーチだったので無理やりやってました）
恋愛とかそういうものにとっても疎い子供時代を送ってました。
中学生になり辞めてそれまで我慢していたゲームに明け暮れていたんですが
親に怒られてゲームを没収され、しかたなくテレビを見るか～とつけたときに
このパンツの穴が放送されていたのです。



で、このパンツの穴。
タイトルのとおり、女子中学生のパンチラがとにかく5分に1回でてくるくらいの
パンチラ推し映画なのですが、タカシ少年はなんと・・・
主人公の山本陽一くんの勃起シーンに胸をときめかせてしまったのです・・・
パンツの穴で、山本陽一君扮する男の子がパンチラを見てうっかり勃起してしまい
『ボッキ―君』というあだ名をつけられてしまい
終始『ボッキ―君、ボッキ―君』と呼ばれ続けるというカオスっぷり

僕はそもそも勃起、という生理現象について？？？な感じで
まだオナニーもしたことが無かったんですが
この『パンツの穴』で勃起した山本陽一くんを見て、本当の意味で性的な勃起をしてしまったのです・・・あの時の驚きは忘れられません

一気に目覚めてしまった僕は、この日を境にインターネットで『勃起』と検索しまくり
そしてなぜか勃起したちんちんを見てオナニーをすることを覚えたのでした・・・


僕をゲイへと導いた、山本陽一くんは当時15歳・・・

めちゃくちゃイケメン・・・！！！！
今見ても超イケてます
声変わりしかかってる感じのハイトーンボイスもめちゃくちゃ可愛いです・・・
こんな上玉の、ボッキですよボッキ


『パンツの穴』は、いわゆる思春期の性欲に振り回される少年少女たちを
面白おかしく描いたコメディで、くだらないギャグ満載で結構楽しく見れると思います
オトナになってからは見てないので、久しぶりに見てみようかな・・・笑。



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